その他のアプリケーション・設定
Google日本語入力
…がキーボード右下の「/」三回で簡単に打てるところが好き。
あと、良いところは
- 「zl」->「→」など、矢印が簡単に打てるところ
#他の矢印は[j:下,k:上,h:右]
- 特殊な言葉が簡単に打てる。
例:斎藤千和 とか いいよね
ファイルの拡張子の表示
Finderの「環境設定」→「詳細」で「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェック
同時にデスクトップに表示する項目の全てにチェック
#こうしないと、dmgファイルをアンマウントできない!
入力環境の設定
- 環境:Mac, Lion, USキーボード
小さい文字入力の設定
小さい「あ」などを癖で "la" と打つのだけれど、ことえり標準ではそれはできない。
メニューバーの「あ」(言語設定のところ) -> 「環境設定を表示」 -> 「入力操作」で「Windows風のキー操作」
で設定できる。
このとき他のキーボード操作に特に不都合はありませんでした。
むしろ、他にどこが変わっているのか知りたいです。
なんで「Windows風」って書くんだよぅ
Caps LockキーをControlへ割当て
Caps Lockキーは使わないのに間違えて押してしまって戸惑うばかり
百害あって一利無し。迷わずctrlキーへ変更する。
画面左上のMac記号から「システム環境設定」->「キーボード」->「修飾キー」で設定可能。
Terminal, TeXの設定
Terminal
環境設定で「シェルの終了時」の動作を選択できた。正常終了で閉じるように変更。
Tex
以下Lionでの設定手順。
- pathに/usr/local/binと/Applications/pTeX.app/teTeX/binを追加
- 外部サーバからX11を飛ばすために/private/etc/ssh_configを以下のように設定。
#ForwardX11 no ---> ForwardX11 yes (コメントアウトを外してyesに変更) ForwardX11Trusted yes を追加
- UpTeXとgsをJIS X0212 for pTeXからダウンロード
こんなの初めました。
間違い等指摘していただければ嬉しいです。
macbook air 設定続き
使わない。
YoruFukurouを入れた。
adbmalとastrometerとss12_astroなどをアカウントに追加。
subversion
サーバ群やPC達の中で同じ処理を色々なところで走らせることが増えてきたので、そろそろ導入したいと思い立ってやってみた。
でも学校のサーバでやるのも怖かったので、個人的に借りているさくらサーバーのサーバで作業。10GBあるので多分大丈夫 のはず。
参考サイト
さくらレンタルサーバでSubversion (Install編) - FREE STYLE / MISHUKU.net
ほぼこのまま実行した。
ただ、APRのversionが0.9.20、utilのほうは0.9.19だったりする。
# 1.~もあったのだけどそっちのほうがよいのかな…
問題点
最後のsubversionのコンパイルの時点で
apr configured properly checking APR version... 0.9.20 wanted regexes are 0\.9\.[7-9] 0\.9\.1[0-9] 1\. configure: error: invalid apr version found
となって失敗。0.9.20は認めてくれないようだ。
1.~でやり直すのかな。
悲しくなったので今日はここまで
macbook air
始まり
ついに念願のmacbook airを得た。構成は以下の通り。
- MacBook Air 11インチ (実際には11.6のワイドだけど…)
- 1.8GHzデュアルコア Intel Core i7
- 4GB 1333MHz DDR3 SDRAM
- 256GBのフラッシュストレージ
- US キーボード
キーボードがUSなこと以外は、Airでの現時点の最高スペックのものを選んだ。
# 2011/12/12時点での最新OSはLion
初期設定
まずは初期設定から。僕はここで、いきなり躓いた。
基本的には言われる通りにやればよい。
電源を入れてあげれば自動的に初期設定が始まる。
ネットワーク接続など、そのときにはできないことは飛ばすこともできる。
そうすれば万々歳、それはもうあなたのMacbookだ。
僕が躓いたのは、「キーボード入力環境を選択」のところ。
ここで"U.S."と"ことえり"を選択できるのだけれど、USキーボードだからといってU.S.を選んではいけなかったようだ。ここでU.S.を選ぶと、後々設定が完了したところでフリーズし、また設定の最初からやり直しを喰らってしまう。
そして、ことえりにして初期設定を通した後に、複数の(やり直した回数分だけ)アカウントが作成されていることに気付く。あぁ…