book

アストロバイオロジーな本

Habitability and Cosmic Catastropheという本があるらしい・・だんだんと、科学の対象が地球外生命に近づいてきた。 まずは、どのような星の周りのどのような惑星で生命が存続可能かを議論するものが目立つ。

Toro, Riemann Solvers and Numerical Method for Fluid Dynamics bit.ly/cCIoRW #流体を数値計算で解く ことを勉強するための本。尊敬する人が勧めているので、必ず読もうと思う。

綴葉から

京都大学生協提供の書評紙「綴葉(ていよう)」を読みながらコーヒーを飲む。 「元素生活」面白そう。

面白そうな本

「新宇宙を解く」と「天体物理学基礎論」が欲しい。でも、どちらも絶版で見つからない。前者は問題集となっていて、天体系の教科書で演習になっているものをぼくは寡聞にして知らない。 いつか見つけたら読みたい。